せめて定期的な見直しはするべき。
上野伸五
これでもう27年度からはいきますよと通知をされるということですね。
一部ではなくてすべてに通知をしてくださいね。
今言われてたように、
モチベーショントの問題が非常に大事だと思うので、
今後もある程度の期間をおいて見直すという、
流動性を見ながら検討していくということになってますが、
次年度の結果を踏まえて、もう一度次年度見直しをかけていただけますか。
市民環境部長
当然、市場等、先ほど何度も言いましたように状況もございます。
ただ、1年でそれをどうかといった部分につきましては、
私どもとしては今のところ考えておりません。
やはり数年、
状況を見ながらですね、していきたいというふうに考えております。
上野伸五
冷たいなあと思いますけど、
本当に大きく回収量が変わったら見直さなきゃいけないと思いますよ。
ということを申し添えて終わります。