尊敬・感謝。
おおっと、四代目
コメントありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/ueno-shingo/20100215#c1266192795
忙しい中、ブログのぞいてくれてるんですね。感謝。
これからも、いろいろ、ヨロシクです。
写真は、小3次女・テニス大会の開会式。
福岡県教育委員会・教育力向上対策室よりの抜粋です。
家庭生活(尊敬・感謝)
尊敬や感謝の心は、大人が教えることで育まれます。
子どもは、尊敬や感謝の心を持つことによって、
人の教えを素直に受け入れ、
自分を律し、規範意識を高めることができます。
しかし、これらは、
子どもの成長に応じて、自然に身につくものではありません。
日頃から自分を育ててくれる人、
物事を教えてくれる人である、
年長者や先生を敬うことを親自身が態度で示し、
教え、育てていくことによって、初めて身につくものです。
例えば
「○○ちゃんの先生は、厳しいけれどあなた達のことを考えてくれているのよ」
などと日頃から伝えていれば、
子どもは、自分の先生の教えを積極的に学び、
意欲を持って学校生活を送ることができますし、
節度ある生活を送ることができます。
(保護者が先生を非難するのを聞けば、
子どもは逆の行動になるのではないでしょうか・上野の考)