次女3位・質疑。

ueno-shingo2009-04-20

日曜日、大阪府守口市にて、
「第六回 日本拳法 西日本少年大会」が開催されました。


 シードされていた小5長男は
「ベスト8止まり」で本人も落ち込んでいたようですが、
小3次女が、初めての「3位」入賞。 やりました。


今までは、なかなか勝てなかった。
それでも、
 あきらめずに2年間、一生懸命練習を続けた結果が出たね。
おめでとう。
 これからも、ますます笑顔で練習に励んでください。
 いつも、応援しています。


この大会の賞状文の一部をご紹介いたします。
「今日の成績を誇りとし、お世話になった皆さんに感謝してください。
 あなたの将来に日本拳法が貢献することを願い 
 ここにその栄誉をたたえます。」 


本会議・委員会等での質疑内容や、
明らかになった点などを、抜粋してご紹介いたします。
学校評価制度については、
「教育の質の保証・向上」
「学校運営の改善」「信頼される開かれた学校づくり」のため


学校職員による自己評価、
 学校関係者による外部評価を継続して実施し、
 保護者や、地域住民の信頼に応える学校づくりを進めてまいります。
との説明に対し、


学校評価制度は、
 開かれた風通しの良い学校づくりへの、大きなステップだと思います。
昨年は、
 2名の先生が「文部科学大臣表彰」を受けられたとも伺っております。


未来を担う子ども達のために、
 先生方の更なる指導力向上や、地域教育力の向上に、
 是非役立てていただきます様に、
 お願い申し上げます。  などと、申し述べました。