金メダル、一般質問・詳細その4。
北京五輪・ソフトボール 金メダル奪取。
感動を元気をありがとう。
五輪三連覇の「王者アメリカ」を、
決勝戦直接対決で破っての「金」、大きな意義の世界一です。
この試合、
テレビで見ても、体格は雲泥の差がありました。
チーム一丸となった 総合力で 立ち向かった結果だと思います。
本当におめでとうございます・ありがとうございます。
ホント、おめでとうです。
昨夜は、
頴田地区の夜間補導終了後、テレビ観戦。
既に4回、スコアは2−1で一点リード、
そのアト、
6回の1死満塁などを切り抜け、逆に1点を追加しての最終回。
無死からランナーが出るも、
3塁手のスーパープレイが続き、
最後の打者もサードゴロで試合終了。
瞬間、大声で「やったぁー、バンザイ」の、上野家でありました。
最後に もう一度
「世界一 おめでとうございます、そして ありがとうございます」
写真のように「気持ち良く癒していただきました」。
「うえの伸五」一般質問のご紹介(続き)。
これによりますと、今、課長がお答えになられた
等級制を維持する3つの理由について、
より合理性があるのではないかと考えます。
先ず一点目、
今回の改正は、等級数を減らす事により、
入札する業者の数を増やし、
競争性を高めて、談合しにくい環境を作るという事ですが、
改正後の、土木2等級に該当する業者の数は35社、
これを2等級の最低点数795点以上の
全ての業者を対象とすれば69業者となります。
等級制で区切るよりも、はるかに競争性は高まります。