初盆、一般質問・詳細その３。

お盆のお参り、
○○さん宅に、お邪魔すると、
　私の「市政報告」を 仏前に あげてくれていました。
　　「いつも 何度も 読んでいたんですよ。
　　　これからも 随分と楽しみにしていたのに・・・。
　　　でも、上野さんの ご活躍を 向こうで 喜んでいると思います。」
　と、奥様が話してくれました。

写真のような
　美しい空から「見守って」いただいているのだと思います。

皆さん方の「たくさんの思い」に、支えていただいております。
　　　ありがとうございます。　感謝です。

「うえの伸五」の一般質問ご紹介（続き）。
（うえの伸五）
　等級の必要性について、担当課の考えは承りました。
　しかし、
　現在のように公共工事が減っている状況下では、
これを廃止し、
　予定価格と経営事項審査点数をリンクさせてはどうかと考えます。

例えばですが、
　土木工事に関して設計金額１０００万以上の工事は、
　（新制度においての３等級にあたる）
　７４０点以上のすべての業者を対象とする。

４０００万以上の工事は、
（２等級にあたる）
　７９５点以上のすべての業者を対象とする。という、考え方です。

これによりますと、
　今、課長がお答えになられた
　等級制を維持する３つの理由について、
　より、合理性があるのではないかと考えます。