準々決勝。
昨日にて、
市政報告「ゴーゴー・しんご 第5球」のご紹介は終了いたしました。
全文は、コチラからご覧になれます。
http://ueno-shingo.com/report/No.5.pdf
「電脳Fくん」いつも アリガトね。
写真は、ある日の「博多駅の空」です。
お盆近くでしたので、
道中や駅構内も「ゴッタ返してる」と、覚悟して向かったのですが、
意外や意外、
平日や通常の土日よりも、随分と「カラッカラ」でした。
ホッとしながらも、
なんだか 拍子抜けしてしまった ワタクシでした。
甲子園大会のお話ですが、
最近の準々決勝は、選手の体調を考慮してか、
二日間で4試合を消化するスケジューリングです。
それ以前は、準々決勝は一日4試合、
高校野球ファンの間では「この日がベスト」という日でした。
なんせ、
この年の「日本ベスト8」が一日で全て観戦できるのですから。
一日2試合の日程には
「モノスゴ残念」がっておられる方も、多数いらっしゃると思います。
一つ疑問が、
前日に試合をしたチームが、続けて翌日の準々決勝に登場し、
それ以前に試合をしたチームが、2日目に登場という組み合わせ、
一体、どのようになっとるのでしょうか?
以前は、数試合終了の都度
選手によるクジ引きが行われており、
その状況も、テレビで紹介されていたような気がしますが・・・。
ご存知の方教えて下さい。