児童センター(館)・学童保育所。

ueno-shingo2008-07-06



「メタボ三郎」さん、ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/ueno-shingo/20080705#c1215215561
にちにちそう・・・ですか。 
目に入れば「キレイやなぁ」程度な私ですから、勉強になります。


写真は「山モモの実」です。
ウチの台所に、たくさんありましたが、
一体、どのような変化をとげ、食卓に登場するのでしょうか?


3日・朝一番、
飯塚青年会議所の先輩でもある「江藤秀之」県議の事務所を訪問。
 昨日、担当課と意見交換した、
 「木浦岐 松尾工業団地 入り口バイパスの交差点化」の件や、
 福岡県の助成・補助金の近況、
 今後の動向などについて、お話させていただきました。


その後、
頴田支所・頴田中学校・地元農家の方などを、
 訪問させていただき、
 それぞれに、市有地・教育・農地などについて、お話を伺いました。


18時、居合道関係者の方々と、
 日本拳法「九州同志会」の練習道場を訪問・それぞれをご紹介。
 11月3日に飯塚で開催予定されている「武道大会」において、
 日本の武道を継承する者同士、協力への話し合いが行われました。
終了後は、市内の企業経営者の方々と懇談。




公の施設の基本方針より、
児童センター(館)・学童保育所の今後については、


1・児童センター等で実施している放課後児童健全育成事業については、
  充実させながら継続することが必要であり、
  青少年健全育成団体等の協力を得ながら、
  完全委託化(一部は指定管理者制度を導入)に向けた取り組みが必要である。


2・児童厚生施設である児童センター(館)は、
  類似団体と比較して多数設置されており、
  小学校ごとに児童センター(館)を設置する必要性について検討を行う。
 また、
  学校の複合化・多機能化を図る観点から、
  小学校施設内への移設の是非について、併せて検討を行うとともに、
  児童センター(館)の閉館日、
  閉館時間中の有効利活用策についても検討を行う。


3・放課後子どもプランや、
  子どもまなび塾などと一体的
  かつ連携した綜合的な放課後対策の取り組みについて検討を行う。