落ち椿・馬酔木。

ueno-shingo2008-04-19



市政報告「ゴーゴー・しんご 第四球」は、
           コチラからもご覧になれます。
 →→ http://ueno-shingo.com/report/No.4.pdf


今日の写真も花。
(皆さん、そろそろ飽きてきましたか?  私は、マダマダ大丈夫です。)


本日は頴田地区の、
お食事どころ「おもと」さんで見つけた「落ち椿」です。
ちなみに、
落ち椿の季語は「春」だそうです。


昨日、名前が分からない花をご紹介したところ、
東京の、古〜くからの友人から、
「あの花は、馬酔木(あせび)です」と、メールをいただきました。
ありがとうございます。っと、 東京でもHP見れるんですよね。
あらためて実感すると、
当然の事とはいえ、チョット、ドッキリいたしました。


17日、
朝の時間帯から、たくさんの、ご相談事をいただきました。
電話で済むものは、即、先方に連絡をして、
その結果を、これまた、その場から、即時に、ご報告。


議員さんの中には
「その場で解決すると、相談者から軽く見られる」と、
   時間をおいて、返事をされる方もいらっしゃいますが、
私の場合は、
出来るだけ「早く・正確に・わかりやすく」対処するよう、心がけております。
 (時間を空けると、私自身が失念する可能性もありますので)


本日の相談・訪問先は、保育課・総務課・商工観光課・契約課などです。
途中、
15時からの「会派勉強会」にも、出席いたしました。
本日、
時間をいただいた皆さん、ありがとうございました。


「うえの伸五」代表質問に対する教育部長答弁。(抜粋)
次に、施政方針にもありますが、
 子ども達の健全な育成のための、
 学校教育と社会教育の具体的連携施策についてお聞かせ下さい。


(教育部長)
「学校教育と社会教育の連携」とは、
 学校教育と、
 いわゆる学校外教育である社会教育とが、
 それぞれの形態、主体性を保持しつつ連携・協力することを意味しており、
 一般的に学社連携と呼ばれています。


学社連携の事業としては、
 これまでに「学校施設の地域への開放」
 「公民館などの社会教育施設における
  各種の学習・体験活動」などを実施しております。