配布作業。

今日の写真も花、
これは「黒川の道端で見つけた花」です。
　名前はワカリマセンが、きれいです。

１６日は、
先日から、配布作業を
お手伝いいただいている方々に、笑われないように、
シッカリ、終日
「市政報告 ゴーゴー・しんご 第四球」の配布に費やしました。

配布の途中、
企業さんのイベントと、
農産物直売所との「コラボ事業」の、お話をいただき、
早速、
担当職員さんを含めた「三者会談」を、セットさせていただきました。

このイベントが、成功し、
定期的に開催されますように、祈念いたしとります。
モチロン、
「うえの伸五」に出来ることがあれば、
　全力投球にて、ご協力させていただきます。

「うえの伸五」の代表質問（抜粋）に対する、教育部長答弁の続き。
平成１９年度におきましては、
　体力テストの実施項目のうち、
　全国平均を超えた項目が１４パーセントでしたが、
　体力を向上させていくために、外遊びを積極的に実施したり、
　体育科の授業を充実させたりしながら、
来年度は
　実施項目の全国平均以上が
　５０パーセント以上を目指して指導してまいります。

併せて、
　学力・体力・生活実態のデータを分析・検証し、
　効果のある学校の実践を全校に紹介し、一般化を図るなどして、
　確実に３年間で３ポイントアップを目指し、
　国や県の学力向上支援策と連動しながら、
　本市での取組みを進めてまいる所存でございます。

（うえの伸五）
２０年度は
　頴田教育特区３年間の実績を勘案していただき、
　市内全小学校の低学年で少人数学級を展開されるわけです。

頴田地区だけを見れば、
　旧町時代より取り組んできた
　特区事業の縮小は、大変残念ではありますが、
　飯塚市全体の子ども達のため、
　特区実績を役立てていただきたいと思います。

今後とも、
　具体的な数値の検証を重ねていただき、
　何としても、学力アップにつなげていただきますよう、
　関係教職員の皆様にお願いいたします。