ナツカシイ・なつかしい。
写真は、
小3長男の「大きな青じみ付き・アゴ」、
本人曰く、
外でコケテ、顔面から落ちたそうです。
おそらく、
両手をポケットに入れていたものだと、推測いたします。
本人は、
かたくなに、認めないので、深く追求はいたしませんが・・・・。
長男も、
今後は気を付けるでしょう、随分と痛かったようですから。
そう言えば、
私が子どもの頃は、
体のどこかを打ったりすると
「よしよ〜し、そっから大きなると」と、言われておりました。
今泉さん、コメントありがとうございます。
ちなみに、
Y下五郎さんも、高校同級生です。
今泉さんとは、中学も同じではないかな、一つ年が違いますが・・・。
先日、「実家から出てきた」と
嫁さん、昔の写真を、ひとかかえ持って帰ってました。
「あ〜、懐かしい」と、ひとしきり見ておりましたが、
横から、
高校時代のモノを見ると、ホント、な・つ・か・し・い。
「カタチとして残るもの」って「こころ・気持ち」と、
お互いが、大きく影響しあう。
アノ時期は、
気恥ずかしかったり、したけど、残すことって、大事よね。
みんな、どうしようやろ?
しかし、
二人で見ても、
思いだせん同級生も、ケッコウいたりして・・・。
何かを、たくさん残せるように「全力投球」だぁ〜。