エネルギー問題2


先ずは公共施設から。
例えば、コスモスコモンの屋上に、
 九州電力太陽光パネルを設置。発電電力は全て九州電力のモノ。


市は九州電力から、
 発電金額相当額の数%を屋根賃借料として受領する。
 自然エネルギーを再利用し、市の投資は「0」。


九州電力は、
 この方式を広めることにより、
 太陽光設備の低価格化が実現され、投資回収期間が短期間化する上、
 民間自家発電による、将来の売上縮小リスクを回避できる。
どうでしょう?


先日、この話を、
 大きな経済団体へ、ご相談いたしました。
 回答が楽しみです。 実現できると素晴らしいと思うんですけど・・。