仕分け結果。
写真は、10月8日・9日の
2日間にわたり行われた「事務事業仕分け」の様子です。
18事業が仕分け対象となり、
不要判定(3事業)
・企業誘致推進事業
・経営コンサル、アドバイザー派遣事業
・市民交流プラザ
見直し判定(15事業)
・コミュニティバス
・男女共同参画推進啓発主催事業
・公用車の運転管理
・新産業創出支援センターの管理運営
・サンビレッジ茜指定管理事業
・内野宿長崎屋及び展示館指定管理
・行政協力員及び行政補助員委嘱事務
・環境衛生推進事業
・健康教育事業
・高齢者ホームヘルプサービス事業
・都市公園、児童公園、その他の公園等の整備
・小中学校国際教育関連事業
・中学生海外研修事業
・少年の船事業 と、判定されております。