お手伝い3。
23日まで、
飯塚市リサイクルプラザで開催されている
飯塚市「屋久島うみがめ展」には
このような「タイマイ」の、はく製もあります。
ご承知のように、
タイマイの甲羅は「べっ甲」として珍重されるので、
乱獲され生息数が激減し、現在、ワシントン条約に記載されております。
以下は、福岡県教育委員会 企画調整課
教育力向上 福岡県民運動「ワンポイント・リーフレット」からの引用です。
どんなお手伝いをしてもらうか決めよう。
ポイント2・自分で決めたという感覚を持たせましょう。
お手伝いは大事なことだからと、
親が一方的に難しいことをさせても、長くは続きません。
「これ○○ちゃんに手伝ってほしいなあ」
「これはできるかな」など、
子どもの年齢や発達状況、
家庭の状況などに合わせて、できそうなお手伝いを提案してみて下さい。
お手伝いは、
子どもが自分から
「やりたいな」「やってみよう」という気持ちになる事が大切です。