総務委員会・質疑。
写真の芋焼酎「37度」です。
あつ〜く、ノドにハラに効きます。
4日・総務委員会での質疑ご紹介。
入札制度改正の見直しについて(要約)。
公共事業が激減している今、
事業者間の公平性を保つには、
ランクごとの業者数・事業発注の予定件数に基づき、
受注機会の均等化を図るように、最大限の努力すべきである。
それには、
ランクごとの設定金額を見直す事が必須である。
また、その見直しは
年度途中では、非常に困難であることから、
当然、年度当初に実行していただかなければならない。
是非、何らかのカタチで、
次年度当初から、制度改正を行っていただきたい。
行政からは、
受注機会の公平性を保つことは、
入札制度改正の目的の一つでもあるので、
今後も、更に調査・検討を重ねてまいりたい。 などの答弁でした。