骨折・施政方針。

ueno-shingo2009-03-14

いつもコメントをいただいている
「きゅうさん」家・お坊ちゃまが、左手小指を骨折されました。
 この写真を見ると、
 ものすご大怪我かと、
 心配してしまうほどのグルグル巻き。


小指一本だけでよかった。と思わなければ。です。
 本人にとっちゃ「たまらん」でしょうけど。 
  耐えよ・耐えるのだ「Yうき」。


平成21年度・施政方針(続き)。
第1 協働、行財政改革、人権尊重等について
 協働のまちづくりでは、
 少子・高齢化や核家族化、
 地域における連帯感の希薄化など、社会環境が変化するなかで、
 環境保全、防災、防犯、福祉など、
 住民生活に直結する、さまざまな課題が発生しています。


合併後、
 タウンミーティング、地区懇談会、
 コミュニティづくり市民会議などを開催し、
 広く、市民の皆さまのご意見等をお伺いしてまいりました。
今後とも地域に出向き、
 市民の皆様のご理解とご協力を得ながら、
 12公民館を中心として
 地域コミュニティの構築・活性化の推進に努めてまいります。


行財政改革につきましては、
 これまでの行財政改革の取組みを踏まえ、
 新たな視点から行財政全般にわたって見直しを行い、
 更なる行財政改革に取り組んでまいります。
また、
 すべての公共施設を対象に、適正配置、運営主体の適否、
 効率的な運営方策、利用率の向上策などを含めた
「公共施設等のあり方に関する第一次実施計画」を
平成21年2月に策定いたしましたが、今後は、同計画を着実に実施してまいります。


さらに、平成21年度には、
 小・中学校の一部の再編整備を含めた
「第二次実施計画」を策定する予定であります。