12月議会質疑(コミバス)。

ueno-shingo2009-01-17

昨年末に行われた
日本拳法・九州同志会」の昇級試験の結果。
 小4長男は3級・小2次女は7級に、
 それぞれ合格いたしました。


特に、次女は飛び級での合格で、大変喜んでおりました。
 お二人さん、おめでとうございます。
今年も、大いなる精進を期待しております。


12月議会質疑ご紹介。
「答弁(続き)」
3年間という期間の中で、
 より利便性の高い、
 効率性のあるコミュ二ティバスの運行を実現するにあたり、
 路線の検証というのは欠かせないものと考えています。


それを、どのように検証し、
 どう展開していくのか等々についての
 基本指針的なものを作ることが必要かと考えています。


また、
いろんな方たちのご意見等を伺うことも
 重要なことと認識しています。


利用者の声の反映という点では、
「協議会」委員には、
 自治会長など、
 各地域の代表者の方が選出されていますので、
 市民の皆さまのご意見等は、
各委員を通じて反映されるものと考えております。


さらには、
 コミュニティバス及び公の施設内に「意見箱」を設置し、
 利用者の声を集約したいと考えていますし、


4地区のこれまでの例からしますと、
「利用者がバス運転士に直接意見等を言われ、
 その生の声を運転士が行政側に伝え、運行に反映させている」
との事もございますので、


そのようなことも含めまして、
 利用者の意見を伺う
 あらゆる方法を、検討して参りたいと考えております。