五輪野球チーム・全力投球。

ueno-shingo2008-08-25



写真は、先日 立寄った、
 佐賀県呼子近くの「海水浴場」です。
 とても澄んでいて、キレイな海でした。
そういえば、
 今年の夏休み中は、
 中1長女のクラブ活動・小4長男の骨折などもあって、
 一度も 海水浴に出かけておりませんでした。
   この夏は、このまま終わりそうです。


24日・西日本新聞 朝刊1面、
五輪でメダルを逃した
「日本代表野球チーム」の
 星野監督に対する 痛烈評価 が掲載されています。
 その他のメディアでも、指揮官への厳しい評価が目立ちます。


皆さん、それぞれの考え方があって当然ですが、
 私は、この記事に同調しています。
「勝利は選手が称えられ、敗北は監督が責任を取るべき」だと 考えるからです。


また、これは
  決して野球に限られたものではない、とも思います。
市政も同じ。
 市民の皆さん方と、私たち議員の関係も似ていると思います。
口先だけではなく、
「行動と結果を出しながらも 反省が伴う」議員活動で なければならない。
 そうあるべきだ と信じています。


しかし、私の活動も
 実は「一人よがり 自分なりの全力投球」なのかもしれない、
 自分だけが考える 評価・決断だけではなく、
 皆さんの「判断と評価」をいただかなくてはなりません。


ボランティアスタッフの お力を いただきながら
 配布させていただいている「市政報告」も、
「評価・判断材料」の一つ としていただければ幸いに存じます。


「うえの伸五」の 全力投球活動を、
 皆さんの「広く深い視点」から ご覧いただき、
 今後とも「叱咤激励」下さいますように、お願い申し上げます。