危険地区確認。
写真は「日本拳法」がらみ、
先ず、本日は「開会式」の様子です。
22日・早朝に火災現場を訪れた後、
頴田支所へ、
担当職員の方々と、
地区の危険箇所(消防車進入不可能)を、ピックアップ・現地確認。
そして、
危険回避への対応を、いま一度、考えていただくようにお願い。
本庁へ、
明治抗住宅事情・木浦岐バイパス交差点化・
地域特産物の詰合せネット販売・鯰田工場団地などの問題について、
職員さん方と懇談や資料提出のお願い。
その後、もう一度、火災現場へ。
この時間は、
消失家屋の近くや、中にまで入ることができました。
知り合いの喫茶店の窓側席には、コーヒーカップが二つ並んだまま、
偶然、
お会いできたマスターに聞いてみると、
火が出て、スグにお客さんに、店外に出ていただいて、そのままの状態で・・・・。
「うえの伸五」代表質問・抜粋。
(モンスターへの教育委員会の対応について、教育部長答弁です)
飯塚市教育委員会といたしましては、
その対策として、
児童生徒や保護者からの様々な相談に対応するため、
県より各中学校に配置されております
スクールカウンセラーの効果的な活用を促進すると共に、
飯塚市独自で、
スクールカウンセラー事業を実施し、
基本として週に16時間、3名を配置し、
効果的に活用できるようにしております。
特に、
第三者としての立場から保護者の意見を聞くことが出来る
スクールカウンセラーの役割は、重要と考えておりますので、
機能的に活用していけるような教育相談体制の整備に努めていきます。
また、
学校におきましては、
学校通信や学級通信の発行、懇談会の開催、各種アンケートの実施等で
保護者への信頼を得るための情報提供や交流を行い、
常に、指導のあり方についての工夫改善を行っております。