合格発表・定例会閉会。

ueno-shingo2008-03-20



昨日は、公立高校の一般入試合格発表。
そして・ソシテ・そして「桜咲く ぅぅぅぅぅぅ・・・!」
「Aつし」合格おめでと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。


受験番号304は「去れよ」では、なかった。
(ちなみに私の合格番号は530、ゴミでした)
よかったね・良かったネ・うんうん。


でも、ここからが始まりです。
合格できなかった人たちのためにも、高校生活は、シッカリ前向きに。
校歌は、我が家で教えてあげましょう。
ともかく、おめでとう。


写真は、小学校を卒業した長女の落書き。
 未来への希望と夢を持って・未来を創ろう・人生は山あり谷あり
                 ・・・(なるほどモットモだ)
 「夢・希望・未来」の花も書いてあります。


19日、
「平成20年第1回定例会」無事に終了いたしました。
議案採決では、
「頴田給食センター」を廃止する
飯塚市学校給食センター条例の一部を改正する条例」に、
反対しましたが、賛成多数にて可決されました。


終了後、
すぐに「飯塚市中小企業融資制度審議会」に出席。
夜は、友好会派19名での懇親食事会で、本日終了いたしました。


施政方針の続き。
  第5 保健・医療・福祉について
筑豊労災病院の後医療につきましては、
 本年4月1日から「飯塚市立病院」として開設し、
 指定管理者が管理運営を行ってまいります。
 今後も地元医師会や他の医療機関とも十分に連携を図りながら、
 地域住民から信頼され、安心して医療が受けられる、
 地域の中核的病院として医療の充実を図ってまいります。


国民健康保険事業につきましては、
 国保財政が年々厳しくなる中での医療制度改革の本格施行に伴い、
 後期高齢者医療制度への支援金が創設されたことにより、
 保険税率の改正を行うとともに、
 特定健診・特定保健指導での生活習慣病予防による医療費適正化対策や
 事務事業の効率化を推進し、国保事業の適正な運営に努めてまいります。


保健衛生事業につきましては、
 少子化対策として、
 母子保健事業における妊婦健診の拡充を図るとともに、
 予防接種や体力づくり事業等をとおして市民の健康づくりを推進し、
 乳幼児から高齢者に至るまで、
 生活習慣の改善、生活習慣病の予防等の確立に努めてまいります。
また、
子育て支援対策の一環として、
 乳幼児の外来診療における医療費助成の対象年齢を
 5歳未満から義務教育就学前まで拡大することにより、
 保護者の医療費負担の軽減を図ってまいります。