御偉い人物・葬儀・飯塚文連。

ueno-shingo2007-12-07

写真は「シンプソン家」、
目にとまったので思わずシャメしました。


この時期、
いろんな場面で、たくさんの人にお会いいたします。
当然ながら、
いろんなお方がいらっしゃるわけで、
既知・初対面を問わず、文句や非難を受ける事も、ママあります。


多くの場合は話をさせていただくうちに、
「そうやったん、それは知らんかった」とか、
「考え方の違いやね、お互いに頑張りましょ」などと、なるのですが、


お相手によっては、「誤解」や「思い込み」が深く大きくて、
一方的に口撃を受け、
「ハイ、私の話はお仕舞いだから、サヨナラ」って、場合もあります。
酒席だったらすると、その激しさはバイ万級です。


その時は「むかっ腹」が立ちますが、
所詮
「自分の考えに凝り固まってる、御偉い人物」と、私とは相性よくないんだ。
などと、自分を納得させる事にいたしております。


その場で怒鳴り散らかさない。
チョットだけ大人になれたのかも・・・。(って、42歳にもなりゃ、これが普通ですね)


「うえの伸五」の動き。(6日分)
午前中は、
市民の方よりご相談のあった、
危険箇所の現地確認と、行政担当部署への早期対処のご相談。


その後、
大きなご縁をいただいた御家族の葬儀に出席。
私たち、議員は、多くの方より、大きなご恩を、たくさん、いただいております。
その中でも、
「心から理解していただいている」身内の方のご不幸でした。
ご冥福を深くお祈りいたします。


18時30分、
飯塚文化連盟40周年記念事業に出席しました。
感想を一言。
控えめではあるけれど、雅やかな雰囲気の漂う集まりでした。


「いいなぁ、文化って。」これは素直な想いです。
出席者の方々と懇談させていただく中で、
やりたいこと、やらなければならないことが、また一つ、芽生えつつあります。


さあ、「全力投球」です。