し尿処理業者への苦情。

写真は、
先日の「嘉穂高校」大同窓会の、パンフからの抜粋。
何だか、身も心も引き締まります。

「うえの伸五」の動き。（５日分）
本日の始動は、
し尿処理に関する苦情について。

し尿処理については
「やっていただいている。という感謝の気持ち」を、
持っておられる、市民の方々がホトンドだと思います。

私に相談をされた方も、
決して「クレーマー」の類ではありません。
　　毎月毎月、来ていただいて顔を会わせるし、
　　何より、キチンと処理をしていただかないと困るので、
　　面と向かって苦情は言いにくい。
これが、本音だと思います。

しかし、
そのような気持ちに、業者・処理担当者が甘えてはなりません。

行政の担当部署には、
口頭の注意だけでは、そのまま、見過ごされる可能性もあるので
書類での注意など、
キチンとカタチに残るような
行政指導システムを、構築していただくように要望いたしました。

先般より
前向き・積極的な取り組みを、お願いしている事項について、
学校教育課・スポーツ振興課の職員さんと、懇談。
その後も、
学校教育・社会教育関係の方々に連絡・懇談。

一息ついて、お昼からは
太陽エネルギー有効利用の促進を行っている、民間会社の社長さんと懇談。
地球に優しいエコエネルギーの活用は、
今後の大きな課題だと再認識いたしました。