やがい財団。

ueno-shingo2007-10-29

「うえの伸五」の動き。26日分。
穂波支所のロビーで、
8時30分を待ちわびて、ササッと、教育委員会へ。
懇談・打合せの後、本庁へ。


財政課にて資料受領と、その説明をしていただき、
商工観光課には、本日の除幕式の詳細確認。
保育課では、保育所入所について教えていただき、


保護課とは、保護行政について打合せ。
総務課には、県助成金について、電話で問い合わせ。
途中途中で、市民の方お二人と電話でお話、なんて事で、
アッと、言う間に、お昼です。


14時30分、
幸袋の遠賀川河川敷で行われた「白蓮歌碑除幕式典」に出席。
思いのほか大勢の方々が来ておられ、式典も盛大に執り行われました。
歌碑に刻まれた歌は


「おもひきや 月も流転のかげぞかし わがこしかたに 何をなげかむ」
晩年の白蓮が、自分の一生を、
月の満ち欠けと思い合わせながら、我が身を振り返り、
波乱に満ちた人生に悔いなしと、強く生きる覚悟を表したもの。


26日は「満月」だそうで、
この日を選んだ。という説明もありました。


一つご紹介を。
文部科学省所管の財団法人青少年野外教育財団(やがい財団)
「やがい財団」とは、
自然体験活動を通じて、
心豊かで、たくましい青少年の育成に寄与することを目的に活動している、
文部科学省所管の公益法人です。


青少年の野外教育活動を普及・推進するため、
さまざまな自然体験教室の運営や、その指導者の育成・研修を行っています。
また、
家庭教育に関する調査研究や、
子育て支援フォーラムを開催するなど、
野外教育分野にとどまらず、青少年の健全育成に広く寄与しています。
               会長 富岡賢治(群馬県立女子大学学長)


「楽しいイベント」盛りだくさんデス。  
ココ、一度のぞいて見て下さい。 →  http://www.yagai.or.jp/