(以下、先日ご紹介分とダブル箇所もございます)
*市が運営している駐車場については
借入金の返済も今年度で終了するのだから、
今後の修繕維持費の負担額などを考えれば、
交通弱者などへの対応を完備した上で民間への売却を検討すべきである。
*生活保護・医療扶助費について
生活保護の医療扶助費は年間60億円を超えて
扶助費全体の6割弱という高額なものである。
各医療機関の1回当たりの医療費の比較や、
保護世帯と非保護世帯の医療費の比較なども行い、
今後とも適正執行に努めていただくように要望する。
*国も重要施策の一つとしている男女共同参画の事業費だが、
飯塚市の予算はあまりにも少なすぎる。