市政報告・バス路線、子ども教室、乳児家庭訪問


(以下、先日ご紹介分とダブル箇所もございます)
*バス路線維持費については、
 赤字路線の廃止ありきではなく
 路線変更やコミュニティバスとの連携など
 市民にとってより便利となるような検討をすべきである。


*放課後子ども教室事業については、
 子ども達に豊かな居場所と
 充実した学びの機会提供がなされるように、更なる創意工夫と拡充を希望する。


飯塚市内すべての乳児家庭を全戸訪問する事業については、
 初めて出産を経験したお母さん方にとって
 ありがたい事業であると思うが、
 各家庭を女性一人で訪問している現状では危険も伴う、
 せめて男性ドライバーを帯同するべきである。