ルール。
写真は「ウチの旧炊飯器」
この説明も、後日させていただきます。
福岡県教育委員会・教育力向上対策室よりの抜粋です。
4・守れなかった時にはよく話す
子どもは、家庭でのルールを守ったり、
守れなかったりしながら、
人との関係のあり方や、社会のルールの大切さを学んでいきます。
守れなかったときには、
守れなかった理由をしっかり聞き、
なぜ守れなかった事がいけないのかを教えます。
また、親子で話し合って、
新しいルールに見直すきっかけにもなるはずです。
(新しいルールを作ることは、
真剣であればあるほど、大きなためらいを伴いますが、
一事が万事、四角四面にならず、
時にはルールを楽しみながら
子ども達とのコミュニケーションを深めていきたいものですね。)