カブト・レッドワーブラーズ・質疑等。

ueno-shingo2009-04-24

写真は「カブト虫の幼虫」。
飯塚青年会議所
後輩でもある「O山くん」から、いただきました。
「上野さん、カブト虫の幼虫 おったけど、いります?」
「おっ、ありがと。子ども達が喜ぶ。」なんて、
 ごくごく、軽いヤリトリだったんですが、


いざ、いただいたバケツの中身を確認してみると・・・・・・、
おったおった・おるおる・まだおる・・・、まだデタンおる・・・。
 結局、写真みたいに、自然産のデカイのが「約30匹」。
 O山くん、ありがとね、でもウチだけで楽しむには、あまりに多いので、
    ご入用の方は、ご連絡下さいませ。


23日(木)
10時・ふくおか県央施設組合の月例監査。
終了後、本庁にて、公共施設の今後について担当職員さんと懇談。
    先輩議員と、市役所食堂のチャンポンで昼を済ませ。

午後は、四国・九州アイランドリーグ
 福岡レッドワーブラーズの「成松広隆 代表取締役」と懇談。
 http://www.iblj.co.jp/warblers/
その後、市内企業経営者の方々と懇談させていただきました。


本会議・委員会等での質疑内容や、
明らかになった点などを、抜粋してご紹介いたします。
・農業後継者の育成補助金について。
 先ず、思い切った補助施策を実施してほしい。


数十年後には、
 食料自給率の高い自治体が、
 イニシアチブをとる時代がくるのではないか。
今まで農業と縁がなかった若者にも、
 出会いのキッカケとなる事業の構築など、本気で取り組んでいただきたい。


などと、
飯塚市の基幹産業である「農業の振興」につながるために、
もっと、
「若手後継者の育成」にむけての施策と予算を注いでいただく旨、
強く要望し、
 委員会終了後も、齊藤市長に直接お願いをいたしました。