格闘技交流大会・施政方針。

ueno-shingo2009-03-30

昨日・29日は、全日本拳法連盟主催
「格闘技交流大会」に行ってまいりました。
 日本拳法・九州同志会から、
 小4長男も出場させていただき、
4年生の部で、何とか優勝し、同志会の面目を保つ事ができました。


他の格闘技との試合は初めてでしたが、
 観戦・応援する立場からすれば、
 日本拳法の試合のほうが、
 メリハリ感があって面白いのでは、と感じました。
 (多少の身びいきはあるのでしょうが・・・。)


ただ、本人達には、違う格闘技においての
 礼儀や型、攻撃・防御の姿勢など、学ぶべき点が多くあったと思います。
それに、
 親御さんの応援の熱さは、
 どんな格闘技でも同じものがあります。 少年野球もそうですが。


平成21年度 施政方針ご紹介。の続き。
失業対策事業では、
 旧特定地域開発就労事業従事者暫定就労事業において、
 延べ7900人余りを吸収し、道路の新設を進めてまいります。
また、道路橋りょう維持では、
 生活に密着した、安全で人に優しい指導整備の一環として、
 片島・平恒線の道路補修工事を前年度に引き続き実施いたします。


また、交通不便地域の解消や地域間交流の促進を図るため、
 昨年度、飯塚市地域公共交通協議会が策定しました
「新しい飯塚市コミュニティバス連携計画」に基づき、
 本年4月から運行を開始いたします。


市営住宅につきましては、
 平成18年度に策定しました市営住宅ストック総合活用計画に基づき、
 高齢者や、障がい者に配慮したバリアフリー化を促進し、
 良質で快適な住宅を整備してまいります。


また、高額滞納者及び悪質滞納者の滞納整理については、
 訴訟などの法的措置を行い、
 より一層の収納率向上に努めてまいります。