中居、意見・提言書。

ueno-shingo2009-02-10

先日、元ホークスの「中居殉也」さんより、
 久し振りに、電話をいただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%85%E6%AE%89%E4%B9%9F
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%B5%EF%BD%DE%CC%E9


現在は、故郷の石川を離れ、
石毛宏典さんと、
http://www.h-ishige.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%AF%9B%E5%AE%8F%E5%85%B8


四国にて、野球教室などを開催されているそうです。
 飯塚にも来てくれないかなぁぁ〜〜。


写真は、少2次女が
親戚よりいただいた「たまごっち」です。
 ヴェリー・シンプル版で、
 操作は「ごはん・おかし・うんこ流し」のみ。
電池が切れると、
 お蔵入りになりそうな雰囲気が、ただよっております。


有識者・民間の方で構成する委員会から、
(正式名称は、飯塚市行財政改革推進委員会・
       飯塚市公共施設等のあり方検討小委員会 です)
 齊藤市長に提出された
 公共施設等のあり方についての意見・提言書、ご紹介。


「統一した考え方による指定管理料(上限額)の算定基準の作成」
指定管理者制度を継続・導入する場合、
 ほとんどの公の施設においては
 指定管理料
(予想される支出額から収入額を差し引いた額)を支出することになるが、


指定管理者を募集・選定の際には、
 指定管理料の上限額を算定する必要があり、
例えば、
 施設コスト計算書による算出など、
 統一した考え方に基づいた「算定基準」を、作成する事が必要である。