コミュニケーション。
「愛宕幼稚園・運動会プログラム」
こんな風に、拡がります。
作成された、先生・職員の皆さん、お疲れ様でした。
さらに、
昨日・24日(金)は、
あたご英語教室、恒例の「ハロウィン・パーティ」開催。
こちらも、体を張ってのイベント、お疲れッす。
「もいちゃん」さん、ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/ueno-shingo/20081024#c1224859977
今後の行政施策は、
直前の事や、目先の事だけに、
とらわれての、判断や行動は、ことさら慎むべきだと思います。
ハード面の整備については、
合併特例債の、活用方法や、その期限などを深く考慮し、
ソフト面の整備は、
議員を含め、地域住民の方々の意見を、どのように把握するのか、
10年・20年先を、見通した上での、施策考案・実行が必要だと思います。
これらを実現するためには、
市民の皆さまに「我慢」をお願いする事が、必要になるかもしれません。
それらが導く将来像を、
キチンと説明できないような施策は、認められるワケは無く、
目的の無い施策に、お金や時間をかけることは、
ただ単に「無駄」以外の、何モノでもありません。
行政執行部は、
説明責任を果たす上で必要となる「コミュニケーション能力」に、
もっともっと、磨きをかけるべきなのでは ないでしょうか。
(コミュニケートする気があれば、の話ですが)
思いを、相手(市民や議員)に、上手く伝える事ができれば、
意見集約や、その信頼・協力も得やすくなり、
施策の変更や実行など、自信を持って行えるはずだと、考えるからです。
この事は、私たち議員も同様です。
私も、シッカリ・はっきり・真っ直ぐに、
伝える事が出来るように「全力投球」努力を続けたいと、考えております。