コミュニケーション。

ueno-shingo2008-10-25

愛宕幼稚園・運動会プログラム」
 こんな風に、拡がります。
 作成された、先生・職員の皆さん、お疲れ様でした。
さらに、
 昨日・24日(金)は、
 あたご英語教室、恒例の「ハロウィン・パーティ」開催。
 こちらも、体を張ってのイベント、お疲れッす。


「もいちゃん」さん、ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/ueno-shingo/20081024#c1224859977
今後の行政施策は、
 直前の事や、目先の事だけに、
 とらわれての、判断や行動は、ことさら慎むべきだと思います。


ハード面の整備については、
 合併特例債の、活用方法や、その期限などを深く考慮し、
ソフト面の整備は、
 議員を含め、地域住民の方々の意見を、どのように把握するのか、
 10年・20年先を、見通した上での、施策考案・実行が必要だと思います。


これらを実現するためには、
 市民の皆さまに「我慢」をお願いする事が、必要になるかもしれません。
 それらが導く将来像を、
 キチンと説明できないような施策は、認められるワケは無く、
 目的の無い施策に、お金や時間をかけることは、
 ただ単に「無駄」以外の、何モノでもありません。


行政執行部は、
 説明責任を果たす上で必要となる「コミュニケーション能力」に、
 もっともっと、磨きをかけるべきなのでは ないでしょうか。
  (コミュニケートする気があれば、の話ですが)


思いを、相手(市民や議員)に、上手く伝える事ができれば、
 意見集約や、その信頼・協力も得やすくなり、
 施策の変更や実行など、自信を持って行えるはずだと、考えるからです。


この事は、私たち議員も同様です。
 私も、シッカリ・はっきり・真っ直ぐに、
 伝える事が出来るように「全力投球」努力を続けたいと、考えております。