その他の社会福祉施設・健康増進、医療施設。

ueno-shingo2008-07-09

お菓子シリーズの第2弾は「オレオ」。
ちっちゃい版は、大変 食べやすくなってます。
 疲れた体に一つまみ。 意外に効くかも、デス。


7日・8時過ぎ、
 市内の企業を訪問・1時間弱ほど、お話させていただきました。
 朝の忙しい時間帯に、
 お時間をいただき、ありがとうございました。
その後、本庁へ、
 人事課・総務課・総合政策課などの職員さんへ、質問と意見交換。


夕方は、
 筑穂地区の内野宿「長崎屋」を訪問。
 美味しいコーヒーと、
 前向きなお話をいただきながら、ユッタリ時間を過ごさせていただきました
   (この時期「ブンブン・蚊」の対策が必要かも)



公の施設の基本方針より、
その他の社会福祉施設の今後については
1・サン・アビリティーズいいづかは、
  指定期間満了後も、指定管理者制度を継続することが必要である。
  なお、建て替え時期が必要になった場合には、
  代替可能な施設の転用、
  又は、複合化・多機能化による有効利活用などの是非について検討を行う。


2・穂波ふれあい会館は、
  指定期間満了後、
  社会福祉法人等への譲渡又は貸与の是非について検討を行う。
3・忠隈住民センターは、
  指定期間満了後、地域への移譲の方向で検討を行う。
 また、利用実態等を勘案しながら、
  浴場開場時間の短縮など、経費削減策について検討を行う。


健康増進・医療施設の今後については、
1・保健センターは、
  保健福祉総合センターと
  一体的・総合的に検討することが必要であるが、
  保健センターの機能は、他施設でも代替可能であり、
  1箇所に統合することが望ましい。
 また、廃止後の施設については、
  公共的団体へ移譲(移譲するまでの間は貸付)する方向で検討を行う。


2・市立病院については、
  指定管理者により、30年間管理運営が行われるが、
  別途設置される附属機関等の意見を聴きながら、
  利用者ニーズ等に応じた管理運営に努めることが必要である。
 また、休日夜間急患センターについては、
  関係自治体及び関係団体等と協議を行い、
  市立病院に併設することの是非について検討を行う。