高齢者福祉施設・保健福祉総合施設。
茶の間によくある「お菓子」のシリーズ。
栄えある第一回目は「極細ポッキー(写真)」です。
実はコレ、子ども達にも増して、私も大の好物なのです。
少年野球チーム「頴田ライオンズ」
スポーツ少年団大会「県大会進出」おめでとぉぉぉぉぉぉう!!
毎日の猛練習と、
指導者・選手・保護者の「皆さんが一丸」となった結果だと思います。
県大会でも、予選でのミラクル試合の再現、期待しております。
公の施設の基本方針より、
高齢者福祉施設の今後については、
1・特別養護老人ホームは、
指定管理者制度を導入しているが、
公的関与の必要性、民間活力の活用等を総合的に勘案しながら、
民間移譲の是非について検討を行う。
2・高齢者福祉センター等は、
施設の老朽化の状況や、利用実態等を勘案し、
他のコミュニティ関連施設や、福祉施設などでの代替を考慮しながら、
統廃合の方向で検討を行う。
また、存続する間は、
管理運営の抜本的な見直しについて検討を行う。
3・デイサービス事業を実施している施設は、
近隣の民間事業者数や運営実態を踏まえた中で、
社会福祉法人等への移譲、又は貸与について検討を行う。
また、居住部門を併設している施設は、
利用実態を勘案し、継続して実施するか否かについて検討を行う。
保健福祉総合施設の今後については、
1・保健福祉総合センターは、
類似団体と比較し整備数は多く、
利用状況や運営実態等を把握するとともに、
公として継続すべき事業を整理し、統廃合、社会福祉法人等に貸与、
更なる複合化・多機能化の是非について検討を行う。
2・保健福祉総合センター内のトレーニング室については、
保健センター、体育施設内のトレーニング施設と併せて、
施設の設置目的等を整理しながら
総合的に検討を行い、整理統合することが望ましい。
また、センター内の浴室は、公的関与の必要性を踏まえた中で、
開場時間の短縮や廃止(休止)について検討を行う。